どのユーザーに愛されたいか?
こんにちは、NoSchoolという教育プラットフォームをやっている徃西です。
日々、方向性に迷ったときに原点に戻る際の1つの考え方として
「どのユーザーに愛されたいか?」を考えるようにしています。
普段誰しもが仕事をしている以上、何かしらのサービスを提供している以上、
基本的には誰か(ユーザー)に価値提供をしている上でその対価としてお金をもらうという構造になる訳ですが、ではどのユーザーに価値提供をしたいのだっけという話を少し書いてみようと思います。
NoSchoolはサービスの構成上、中高生と先生(家庭教師・塾の先生等)という2つのユーザーさんに使っていただいています。
実は、中高生の7割以上が地方在住のユーザーさんで日々勉強のわからないことを質問し、先生方に回答頂いています。
NoSchoolというサービスを始めた当初より一貫して「勉強へのやる気があっても家庭環境、住んでいる場所」等の色々な制約があることによって100%勉強をする上で満足できる環境が無いといったユーザーに価値提供をしたいと思っています。
そして勉強で培ったものによって、その子達が成長するにつれ、
将来の選択肢が拡がる、拡げられた、そこに繋がるようなサービスを目指しています。
価値提供には、大きさと濃淡の2つがあると思っていて、
例えば、風邪をひいたりして寝込んでいるときに知り合いが差し入れをくれたりするとめちゃくちゃ嬉しいと思うのですが、これは小さく濃いものだと思います。
小さいというのはその「瞬間」に対しての価値提供だからであり、ただめちゃくちゃしんどいときにしてくれるとめちゃくちゃ嬉しいので濃いという考え方です。
一方、大きいもの(時間軸が長いもの)で濃いサービスというのはなかなか無くて、
普段使っているサービスというのは日常の中の一部となり当たり前になってしまうため、濃いサービスだったものが徐々に淡くなってしまうこともあります。
では、タイトルにもある「どのユーザーに愛されたいか?」
NoSchoolでいうと、シンプルに勉強を頑張る子に愛されたい。
そしてそれを応援してくれる先生に愛されたい。
この2つのユーザーに愛され続けたいし、価値提供をし続けたい。
と思っています。
そして価値提供の種類としては大きい(時間軸の長い)、そして淡いから濃いになるようなサービスを提供したい。その瞬間瞬間に濃いもの(めちゃくちゃ嬉しい)ではなく、NoSchoolがあったからこんなことも出来るようになった、あんなこともできるようになったと将来ふとした瞬間に振り返ってもらえるようなサービスになりたいと思っています。
まだまだ何も出来ていないサービスですが、こういったビジョンに共感いただき
先生方の登録、質問&回答もどんどん増えています。
こういったサービスに興味がある方、是非オフィスへ遊びにください!
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NoSchool
徃西
時間軸と価値提供の大きさについて
たくさんのサービスがある中で、時間軸がそれぞれ違うなーと最近よく思います。
スケールまでの道のりや、またLTV的な観点ではなく、そのサービスが本当に顧客にとって価値提供できたかを証明するまでの時間軸のことを指しています。
aとA2つの価値提供があったとして、
aが小粒で比較的頻度高く価値提供できるものとして、Aが大粒で比較的頻度少ないが大きな価値提供できるものとして。
例えばレストランなどでご飯を食べたとき、ここは旨い!と感じると、aを提供でき、
その後もaを提供し続けられる。
逆に例えば塾だったり家庭教師だったりすると教え方が上手・理解できた!
先生にコーチングをしてもらった!などはaに当てはまりますが、その次の価値提供は受験に合格するだったりとAになります。
こんな感じでサービス価値の大きさで分けると以下のように分類できる気がします。
①頻度多い価値提供(小)
a → a → a → a→ a → a → a
②頻度少ない価値提供(大)
・・・・・・・・!A!
③頻度多めからの頻度少ない大の提供
a → a → a →A→ a → a → A
よりユーザーの方に満足してもらうには③を意識して設計する必要があると思います。
①の場合は、感動度合いが徐々に慣れへと入るのでそこにうまくサプライズ要素を盛り込めるか。
②の場合は、見えない分初回のハードルが高くそもそも分母が少なくなってしまう印象だが、流入さえすればその後はAまで基本続く(Aの結果がどうであれ)
小さな幸せと大きなサプライズを上手く混ぜ合わせられるようなサービスにNoSchoolもしたいと思います。
と、そんなことを日々考えておりますがiOSエンジニアを絶賛採用中ですので
教育をもっと良くしたい!などedtechスタートアップに興味の有る方はぜひお茶できると嬉しいです!
直接のDMでも下記のフォームからでもどちらでも大丈夫です。
オフィス移転について
ブログを今年は毎週しっかり書こうと思っていたのに、
なかなか手が動かず久しぶりになってしまいました。
タイトルの通り3月より、晴れてオフィスを構えることが出来ました。
(メンバーのみんなお疲れ様でした)
NoSchoolの会社としても、noteを書いていっていますのでご興味あればそちらも。
約1年間ほど、家兼オフィスのようなかたちで事業を進めていたので
こうやって、自宅とオフィスを分けられるようになり仕事のスイッチも入れやすくなった気がします。(何より来訪でオフィスにお呼びできる、今までは伺いますよ!と言われてもカフェでお願いしていたので笑)
オフィスを引っ越すとなると併せて備品関係も必要になってきます。
多分、誰からもこないんじゃないかな・・と社内で話していたのとは真逆にたくさんの方からもお祝いの品をいただきました。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。ありがとうございます。
と、環境はようやく整ってきたのでNoSchoolをしっかり伸ばすのみです。
当初考えていた勉強Q&Aでユーザーさんを増やし、回答者を先生も増やしていき、わかりやすい回答・人柄を信用として蓄積したうえで指導依頼へと繋げる
この構想を考えていたときも実際にこのサイクルが回り始める(1発目の依頼がある)まではそこそこの時間を要すると覚悟はしておりましたがここのところようやく少しずつではありますが、先生への依頼も出始めてきました。
よく自分は懸垂理論に例えるのですが、最初の1回目が最も難しく、
そこを超えると、当初の倍のペースで伸ばせると。
思えば現段階で120名ほどの先生にご登録頂いているのですが、
今年に入ってから登録数の角度が伸び始めました。
去年の夏頃にリリースしたときは先生を10人増やすのに数ヶ月掛かった記憶もあります。
ようやく歯車が回り始めるときは大体何かしら予見できないトラブルがあるもので
しっかり気を引き締め引き続き頑張っていきたいと思います。
今月からはようやくフルタイムのメンバーも入り
より良いものを高スピードでつくっていきたいと。
この前ふと思ったのですが、そこにいる全員が全員両手を上げて賛成する良いアイデアやサービスがなぜまだまだ存在しないのかというと、そんな簡単にはいかないからですね
(当たり前だろと突っ込まれそうですが、何周か自分の脳みそを回って出た言葉なので自分的には腹落ちしています笑)
NoSchoolは事業コンセプトからしても単なる勉強Q&Aだけではないというところは確信をもって言えます。
一つの尖ったアイデアで一気通貫するビジネスではなく、
例えば先生が蓄積している 回答、中高生の日々の質問、それをベースとして複合的に絡み合う大きなプラットフォームにしていきたいと。
偉そうなことを言いましたがまだまだなので引き続き頑張ります。
またiOSエンジニアさんを募集しているのでご興味ある方はお茶お願いします!
(数千万調達済み、ストック・オプション/株検討あり、フルタイム希望!です)
スタートアップはもちろん日々変化しまくるので大変ですが
手前味噌ですが面白いフェーズだと思います!
NoSchool
徃西
資金調達の発表をしました
タイトルの通りですが、この度シードでの資金調達をさせていただきました。
言葉では分かっていても、実際に自身で体感することには大きく違いがあると思っていて、今回の資金調達後に感じた大きな部分でいうと、同じ志で同じ景色を見ることを目標にサポートいただける方々が増えると、大きく自分の中で気持ちに変化があるという点でした。
スタートアップをやっている方はよくあると思うのですが、
自分が目指す未来が突拍子過ぎると懐疑的になってしまいますし、現実的過ぎると、市場は既にあるとはいえ参入プレイヤーも多く新規での参入障壁が高い。
日々話をするうちに、本当に自分はこれを達成できると心の底から思えているのか?
と自問自答するシーンも稀にありました。
しかし、これをやると決めたからにはそんな簡単にやめないと決め、始めた教育の領域ではないかと、その度に自分の中で思い続けてきました。
そんな中、今回ご縁を頂きました。
「大変だし難しいけど出来たらとても良い世界を実現できるかもしれない」
という、言葉にするとカジュアルになってしまうのですが笑。
***
これから更に大変になると思いますが、ようやくNoSchoolとしてスタートラインに立てました、気を引き締めこれからも引き続き改善していきます。
最後にマレーシアから帰国してどこの誰かも、何のサービスかもよく分からない初期から一緒にやってきたメンバーに感謝です。ありがとう。
***
NoSchoolは勉強のわからないを瞬時に解決できるサービスを目指します。
そして学生・先生双方の信用を蓄積していきながら、別軸での展開も将来的には目指していこうと思っています。
勉強へのやる気があっても家庭環境や様々な理由によって、難しいところがあり
まだまだ改善できるところがたくさんあると思っています。
今の小学生、中学生、高校生が将来
自分自身が何をするか、何が出来るか、何がしたいか。
人それぞれ価値観は違うので何の仕事をするのか、どのように生きたいかは違います。
ただそこに、何をするか?の選択肢を拡げる為には、教育は基盤にあると思っています。
シンプルに将来の可能性を拡げるための、
基盤になれるようなサービスを目指します。
頑張ります。
***
現在NoSchoolではIOSエンジニアの方を募集しています。
お気軽にこちらよりお茶などご一緒できればと思います!
NoSchool
徃西
2018年の振り返りと2019年について
あけましておめでとうございます。
NoSchoolの徃西(オウニシ)です。
正月帰省のタイミングで、久しぶりに振り返りも含めブログを更新しようと思います。
自分で起業をすると四六時中そのことだけを考えることが多く、
物理的な時間はあるのですが、精神的にブログを書こうと思う時間がなかなか無く久しぶりになってしまいました。
■2018年について
背水の陣。
この言葉がぴったりだったかと思います。
会社を辞め、自身の資金のみで起業をし1から仲間探しを始め、目の前で起こる課題に日々四苦八苦しながら皆でサービスを改善してきました。
当初からすぐには売上を立てる方向ではなかったのでキャッシュは見ながらですが、日々数値を伸ばすことにこだわりながら、毎日毎日が勝負のような気持ちでした。
よく、経営者の記事などを読んでいると辛いことや大変なことはもちろんあると。もとより覚悟の上でしたが
やはり抱える課題などもあり、言葉では表現できないようなプレッシャーが2018年はありました。
一方、当初1人立ち上げたサービスに対し、思いに共感してもらいジョインいただいたメンバー、ステークホルダーの方々が増えた年でもありました。
1人だけで運営していれば良くも悪くも自分自身で全てを決断の上、極論いつ辞めても構わない(折れる可能性がある)から→ 皆と走り切るというステージへの変化が2018年はありました。
また個人的な変化としましては【初心にかえる】重要性を再認識した年でもありました。
大きな遠いところを目指すという気持ちが前のめりになり、どうしても日々の言動に粗がでてしまう瞬間があり、
遠いところを目指し大きな話をしながら、目の前のことに対して新卒のときの気持ちのような感覚で接するという、考えれば当たり前に大事なのですが
それが瞬間瞬間自分のなかでずれている時があり、この遠いところを見ながら手元を愚直に行うバランスの難しさを感じた1年、そしてそれが最も大事であると再認識した1年でした。
■2019年について
今年は昨年以上に活動量が増える年となるかと思います。
去年が耐えて待つという年だとすると今年は考えながら動き、止まり考えまた動くようなフェーズになるかと思います。
NoSchoolのビジョンは明確で教育格差に対して貢献をすること。
そのアプローチが本当に正しいのかエゴになっていないのか全ての関係者がWin-Winな構図にできるのか
そこをとことん突き詰めていき手元にある課題を1つ1つ整理の上最適なアプローチを組み立て属人的なパフォーマンスではなくそれを
均一化されたデータにした上で活用する、そのような、より遠いところを目指していくうえでの基礎組み立ての年にしたいと思っています。
本年もよろしくお願いいたします。
徃西
勉強Q&A NoSchoolをリリースして1年が経ちました
去年の4月頃に手探りでサイトを立ち上げ早くも1年が経ちました。
前職ではいくつかサイト立ち上げの経験はありましたが、個人的には過去にサイトを運営したことはなく且つ自分自身が非エンジニアということもあり文字通り手探りでサイトをローンチしました。
日々、人の考えは変わることを前提として恐らくここに書く大半の考えがまた来年再来年と変わっているのだと思いますが、あの頃はどういった考えをしていてどこが間違っていてどこはその後も変わっていないのかを振り返ることが出来るものとしてこの1年というタイミングで残しておこうと思います。
※あくまで一個人の稚拙な考えというところもあるのでご指摘等はお手柔らかにお願いします。。
トレンドを追ってはいけない
前職を今年の2月に退職し、来月前半には法人化になる予定です。
とはいえ、無職からどスタートアップになるわけで、当然資金繰りのことが常に頭のどこかにはあり、ニュースなどでもよく資金調達関係のものが入ってきます。
NoSchool自身もどこかのタイミングで資金調達が出来るほどのレベルに達するようにと考えているため日々のKPIはやはりトラフィックやDAU、MAUなど、もっと細分化していくとユーザーの動きだったり色々あります。
しかし、勉強という性質上、ユーザーがそのサービスに「ハマる」という概念はなく、特にNoSchoolの場合は学校の授業や宿題、または独学で分からない箇所があった場合にご利用いただくシーンがコンセプトであり、1日に何度もログインして利用する、こまめにチェックするコンセプトでありません。
そうなってくるとなかなか急成長するモデルではないということがこの1年で分かった感想でした。但し逆に言うと流行り廃りはないモデルであることも実感できました。普段からよくご利用いただく方もいれば土日だけ利用、または試験期間中に数カ月ぶりに利用される方もいらっしゃり、逆に急成長はしないが着実に伸ばすことが可能なモデルであることも感じました。
ジェフ・ベゾスのこの言葉を知って
更にしっかりこの領域で伸ばそうとも決めました。
アマゾンの創業者でCEOのジェフ・ベゾスは、2012年のインタビューでこの点に強く同意している。「『今後10年で何が変わるか』という質問はしょっちゅう受けますが、『今後10年で変わらないものは何か』という質問を受けたことはほとんどありません。
私が思うに、実際には二番目の質問のほうが重要です。なぜなら時を経ても変わらないものを柱にして事業戦略を立てることができるからです。」
「選択肢はより多く、価格はより安く、配達はより迅速で確実に」。ベゾスはこの3要素を、顧客が「変わらず求め続けるもの」として定義し、すべての戦略を立てた。変わらないものに軸を置かなければ、長期的な成長は望めない。
まだNoSchoolでは、1日に10件〜程度の質問しかありませんが一方知恵袋の高校数学などのカテゴリをチェックすると1日に2,000件〜の質問があり、まだまだNoSchoolは伸ばせるはずだとも確信しています(これは日々のトラフィックの話です)
流行り廃りではなく、変わらないものを日々しっかりと伸ばす。
これをNoSchoolでも実現できるようにと思っています。
広く浅くか狭く深くか
Q&Aだけではなく全てのサービスにおいて出てくる考えだと思いますが、Q&Aでもこの考えは当初にどちらにするかを決めることは重要ではないかと考えています。
広いでいうと、どういったQ&Aにするのか、カテゴリは広いほうがいいのか狭いほうがいいのか、日本語だけでいいのか英語にすべきなのか、それにより希薄なコミュニケーションになって過疎化しないのか、逆に狭いと狭いでユーザーはどの程度の母数があるのか、1ユーザーがどの程度アクションを起こすのか、深くするとはどこを出口にするのか等。
どちらが正しいかなどはなく、どっちに振り切るのかだと思っていて、NoSchoolの場合は、狭く深くなる方向だと考えています。これも今の現段階での考えなのでゆくゆくは変わっていくのかもしれません。
Q&A(コミュニケーション)をメインにすべきではない
これはNoSchoolの方向性の話になってしまうのですが、Q&Aだけではマネタイズはできないです。これは上述した広く浅くではないためでもあり、Q&Aをベースとした出口をこれから展開していく予定です。
しかし、土台となるコミュニケーションが円滑に進まないと駄目でもあり、これには日々課題解決に向けて進めています。
近からず遠からずが大切
これは常に考えているのですがあまり突拍子すぎるサービスはうまくいかないのではないかと思っています。あくまで今既にあるサービス、市場に掛け合わせる形で入っていき、徐々に存在を大きく出来るようにする。これはこれからの展開にも関係してくる話ですが、常に意識しています。
***
後半ダウンしてしまい、適当にまとめてしまったのですが、もう1年経ったのかという気持ちです。1年の間に日々課題が変わっていき、前に進んでいるのかが実感できない時期もあります。そして解決したと思った課題がまた1周して自分の中に戻ってくることもよくあります。しかし少しずつですが同じ課題でも、少しずつ上に向けて進んでいるのではないかとも思い、独立した今、エンジンフル回転で頑張っていこうと思います。
上でも記載しましたが私が非エンジニアということもあり、エンジニアさんを絶賛募集中です。直近はこのNoSchoolがワードプレスで構成されており今後の展開も考えるとサービスを継続しながらruby on railsへ移行出来る方を探しております。
ご興味をいただけましたら是非Twitterよりご連絡いただけますと幸いです。
2018年
2017年もあと少しで終わりです。
振り返ると今年は自身で起業することに向けて決意したり手探りでサービスを作ったりと個人の時間方向性を意識した年になりました。2017年頭所に立てた目標に向けすすめることが少しはできたと感じています。
そして来年の3月からマレーシアから日本へと戻り会社を設立することとなりました。
去年の今どうなっているかまだ決めていなかったため、来年はまた何を書いているのだろうと一足早く考えています。
来年の今は今運営している勉強Q&A NoSchoolをもっと広げていき、少なくとも自分を含め3名〜5名体制での運営ができていることに向けて頑張っていこうと思います。
人員体制はKPIでもなんでもないためあくまで規模感のイメージですが、
少なくともサービスの主要KPIを週次で達成できていればそれくらいの人員体制になっているのではないかと思います。
18歳で現在の会社に入社し、当時25歳までには起業すると決めていたため
一応、、予定通りです。しかし起業することも何かを始めることもあくまでステップであってそこにそこまでの価値は無いですね。ここからどのように動いていくか。
2018年は今までとは違う挫折やプレッシャーを感じると思いますがガス欠しないよう頑張っていきます。
私自身はエンジニアではないため、サイトをもっと改善していきたいと思っており教育関係、edtech関係のサービスをしてみたい方、ぜひご連絡お待ちしています!